<1月19日(日)のTOPICS>
今週は、シリーズ「SDGs〜私たちの未来」の第23弾!
「SDGs=持続可能な開発目標」の中から「つくる責任 つかう責任」、
そして「住み続けられる まちづくりを」ということで、
廃棄処分される空き家の古材などをリサイクルする事業にフォーカス!
ご紹介するのは、長野県諏訪市に拠点がある
「REBUILDING CENTER JAPAN」です。
通称「リビセン」では、解体される空き家や建物から、
古い材や古道具を引き取って販売する事業を行なっています。
きょうは「リビセン」の取締役「東野華南子(あずの・かなこ)」さんに
リサイクル事業を始めた経緯や事業内容のほか、
活動の理念「リビルド・ニュー・カルチャー」に込めた思いなどうかがいます。
お聴き逃しなく!